ワンちゃんのための歩行器・車椅子制作 犬用車椅子工房アロバロ

装着マニュアル

犬用車椅子説明01

ハーネス装着

装着マニュアル01 装着マニュアル02

まず最初は付属の専用ハーネスをワンちゃんのサイズに合うようにアジャスターで調整します。
※少しキツメかな?と思うくらいに調整ください。
※ハーネスと胸との間に両手の指で3本・3本入る程度
※特に胸側(リングがついている側)を調整ください。
首側はそこまできつくする必要はありません。ハーネスがゆるいと走行中にリングの位置がずれたり 車椅子が左右に揺れたりする場合があります。 調整が終わったら、ハーネスの両サイドにあるリングがついている方が後側になるようにハーネスをワンちゃんに装着します。

車椅子セット

装着マニュアル03

ワンちゃんの後ろへ車椅子をセットします。

ゴム足輪通し

装着マニュアル04

ワンちゃんの後ろの両足を持って足輪に通します。
※しっかり足の付け根までゴム輪に通してください。
※この時シッポが上に出るようにします。
※シッポが下向きがいいワンちゃんは下向きでもかまいません

ハーネスと車椅子の固定

装着マニュアル05 装着マニュアル06

ハーネスの横についているリングを車椅子のパイプにまわしこみボタンを止めてハーネスとパイプを固定する。 リングの位置が決まったら付属のズレ止めをリングの前後に取付ます。 ズレ止めの取付方法:裏面の両面テープの離型紙をはがして、リングの前後に3~5mm程度離した位置に パチンと音がなるまで押してパイプに取付ます。

平行度調整

装着マニュアル07

取り付けた時にパイプと地面が水平となるようにします。
・右写真を参考にしてください。
※水平にならない場合は、ハーネスリングの位置がアジャスターで移動できるようになっていますので、 微調整します。下記参照ください。背中が曲がらないようにハーネスリングの位置を前後で調整します。 位置が決まったらマジック等で目印をつけておくと便利です。

※パイプが平行にならない場合

装着マニュアル08 装着マニュアル09

ハーネスリングの高さを調整します。右写真のハーネスリングとハーネスを取付ている黒色の アジャスターを移動させて右下の写真のように移動します。パイプが水平になる位置まで移動させて何度か微調整を 行い、パイプが水平になった位置で調整完了です。使用中にハーネスリングの位置がずれてしまう場合は お手数ですが、軽く縫製してアジャスター位置を固定ください。

高さ調整 ※リハビリ

装着マニュアル10

後ろ足が軽い麻痺で動かせる場合など歩行のリハビリで使用する場合は後ろ足が地面につく位置に車椅子の高さを設定します。
※高さが合わない場合タイヤの後ろのパイプのボルトを外して孔をずらすことで高さの微調整ができるようになっています。
リハビリで使用する場合;後足が麻痺しているため、走行中に足を地面にこすって足をケガすることがあります。 この場合は、足の先に靴下などを履かせてあげてください。個人的にはPawz(パウズ)がオススメです。

高さ調整 ※足吊り

装着マニュアル11

後ろ足が全く動かない場合はつり輪で足をつります。つり輪の面ファスナーをはずし足をくぐらせて再びファスナーにて止めます。 足が地面から確実に浮き上がる位置になるようにファスナーの取り付け位置でベルトの位置を微調整します。 この場合も足が地面とこする場合は靴下を履かせてください。これで装着は完了です。
※ワンコに足を動かす意志がある場合は、足吊りをしても動かして吊り輪から足が抜けてしまう場合があるため、 意志がある場合は、吊らずに歩かせてあげてください。足をこする場合は靴下(Pawz)を履かせてください。

次回からは

装着マニュアル12

散歩が終了したら、ハーネスの後ろのバックルをはずし、車椅子につけたままにしておくことで 次回からの取り付けが簡単に行うことができます。
サイドバーの後ろは、車のマフラーをイメージしているため、むき出しとなっております。 室内で使用する場合や、傷つけが気になる場合は、添付のパイプキャップを押し込んで使用ください。

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